最終更新時間:2008年10月03日 01時24分05秒
Getting Started Notes Main
- mega向けに書き換えました
- 2006/01 久しぶりに見返したら間違いなどが多いので書き直し中です。しばらく信用しないでください(^^;)
はじめに
これは、Getting Started notesの暫定日本語訳・・・でした。最近のWinAVRとmega/tinyシリーズに対応できるよう加筆し、ついでに自分なりに書き足していって最近はほとんど別物です。内容が不適切な部分がありましたら適宜訂正をお願いします。
目次
プログラム編
- レジスタ、ポートなど
- IOレジスタ、入出力ポート 2006/03/23
- 変数と各種メモリ
- SRAM上の変数(普通の変数) 2006/03/23
- FLASH上定数 2006/03/26
- EEPROM上の変数 2006/03/27
- 各種内蔵機能
- 割り込みプログラミング 外部割り込み解説 2006/03/30
WinAVR20060125(avr-libc1.4.x)で大幅変更あり - Timer0の使い方
- Timer1の使い方(mega/AT90S両用)
- Timer2の使い方
- アナログコンパレータ
- Analog/Digital Converterの使い方
- UART(Universal Asynchronous Receiver Transmitter)
- [USIの活用(tiny26)]
- TWI(I2C)
- group__twi__demo.html(93)(twiデモプログラム、AVR-LibC日本語訳)
- SPI
- Sleep命令の使い方
- その他
- [サンプルプログラム]
- [avrgccでアセンブラを使う] アセンブラで関数を作る、アセンブラで全部書く(tiny12もOK!)
インラインアセンブラに関しては、AVR-LibCのInline Assembler Cookbookの訳があります。
- インラインアセンブラCookBook へのリンク
- 拙訳版もあります(AVR-LibC 内のinline_asm.html(366))
周辺回路・工作例など
- [サンプル-基本] 周辺回路など